東京2020テストイベントとは

東京2020テストイベントは、東京2020大会の成功に向けて、主に競技運営および大会運営の能力を高めることを目的として行うものです。2020年の大会本番で使用する設備や施設、会場において、課題の抽出、リスク精査に焦点をあてたテスト計画を遂行しつつ、1.競技エリア、2.テクノロジー、3.運営スタッフの3つの必須要素に注力した、いわゆる技術的部分を中心にテストを行います。また、大会関係者との連携を強化する貴重な機会としても捉えています。

東京2020テストイベントは大きく2つに分類され、IF・NF(国際・国内競技連盟)主催のものと、東京2020組織委員会主催のものがあり、あわせて56のテストイベントが予定されています。開催時期によって、以下のとおり、Wave1からWave3に分類されます。
なお、現在調整中のイベントについては、引き続きIF、NF等との調整を行い、決まり次第、順次公表する予定です。

  • Wave1(2019年7月~2019年9月):屋外競技を中心に本番に近い夏季に実施
  • Wave2(2019年10月~2020年2月):屋内競技を中心に実施
  • Wave3(2020年3月~2020年5月):指揮命令系統の最終確認などを目的に実施

テストイベントカレンダーの詳細は以下でご覧ください。

東京2020テストイベント

東京2020組織委員会主催のテストイベントについて

東京2020組織委員会主催のテストイベント名称とロゴデザインを開発しました。

READY STEADY TOKYO
READY STEADY TOKYOREADY STEADY TOKYO

READYは「位置について、ようい、ドン!」の「位置について」にあたります。そして、STEADYは舵取りの号令で、針路に向かってまっすぐ前進せよという意味を持ちます。針路はもちろん東京2020大会。「東京2020大会の準備ができた。気を引き締めて、成功に向かって進んでいこう」とのメッセージが込められています。
背景のデザインに関しては、アスリートの力強い動きから生まれる汗や熱気、水しぶき、そして、フィールドから舞い上がる土ぼこりからもインスピレーションを得ました。まるで飛翔するようなアスリートたちのダイナミックな躍動感をカリグラフィータッチの筆さばきで表現。「READY STEADY TOKYO」とともに2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向かって着々と羽ばたく様子を表しています。

※東京2020テストイベントは大きく2つに分類され、国内外の競技団体が主催のものと、東京2020組織委員会主催のものとに分かれます。本名称・ロゴデザインについては、東京2020組織委員会が主催するテストイベントに対し使用します。

※本サイトでは、東京2020組織委員会主催の東京2020テストイベントについてご紹介します。